授乳による腰痛がひどすぎて…辛かった過去の思い出

私は出産前はスポーツが大好きで、デスクワークもしたことが無かったため、肩凝りや腰痛とは無縁の人生を送っていました。しかし妊娠をしたことによって運動不足になり、筋肉は衰え、身体の柔軟もかなり失われてしまいました。出産を終え、これからまたしっかりと運動をして体力を取り戻すぞ、と意気込んでいたのですが、育児は思っていた以上に大変で、3時間おきの授乳に昼も夜も無く奮闘している内に、ひどい肩凝りと腰痛に悩まされるようになってしまいました。授乳をするには胸のところまで赤ちゃんの頭を持ってきた上で、手で長時間赤ちゃんの頭を支えてあげる必要があります。赤ちゃんと言えども人間の頭はとても重いもので、手の力だけで支えようとしてもすぐに疲れ果ててしまいます。そのためどうしても肘を、胡座をかいている膝などについてしまうことになり、結果的にずっと腰を曲げた体勢でい続けることになってしまうのです。また赤ちゃんが上手に母乳を飲めているかを見るには頭を真下に下げる必要があり、肩凝りを起こしてしまうのです。一ヶ月も授乳を続けていると、首から腰にかけてがズーンと重くなり、背筋を伸ばす度にバキバキと音が鳴るくらい固まってしまいました。特に腰の痛みは激しく、少し寝て目覚めると、上体を起こすのも難しいほどでした。このままではまずいと思い、授乳を楽にしてくれるようなアイテムを探すことにしました。そして授乳クッションと、骨盤の形をしっかりとキープし、自然と姿勢が良くなるという座椅子を購入することにしました。授乳クッションは入院中に病院で使ったこともあったのですが、改めて使ってみると、手でそれほど支えなくても赤ちゃんの頭の高さをキープすることができるので、首から腕にかけての負担がグンと減ることを実感することができました。更に、骨盤や姿勢を矯正してくれる座椅子に座ると、お尻や腰にかかっていた負担が減り、姿勢が自然に伸びて、とても楽に授乳をすることができたのでした。身体の負担が減っただけでなく、精神的にも授乳がとても楽に感じられるようになり、育児に前向きになることができました。赤ちゃんの体重は本当に日々重たくなってくるので、腰痛対策がもう少し遅かったら、更に慢性的な肩凝りや腰痛に悩まされることになっていたかもしれません。ほんの少しの出費でこれほどの効果がもたらされるならば、もう少し早く購入を考えていればよかったなぁと、少し悔しくなりましたが、これらのアイテムのお陰で本当に助かりました。この座椅子は今でも愛用しています。

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